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2013年1月27日日曜日

宮城県気仙沼市 社会福祉法人「松峰園」様から、お写真をお送りただきました。

宮城県気仙沼市の「社会福祉法人 松峰園」様は、日頃 私達が懇意にさせていただいている、宮城県在住の社会福祉士の方からご紹介をいただきました。
冬を迎えるにあたっての、防水防寒雨具を8人分ご支援をしましたが、送られてきたお写真を拝見すると、活躍をしていると言う実感が湧きます。

ご連絡、ありがとうございました。

特定非営利活動法人 ケア・センターやわらぎ 様



 お世話になります。気仙沼市松峰園と申します。
先日は、沢山の防寒着をお送り下さいまして、ありがとうございました。
ご連絡が遅くなりまして申し訳ありません。

 今日もですが、ここ最近の雪模様で、雪かきの際に着用しておりまして、
その様子を写真に撮りました。何枚か添付致します。
 また、何かありましたら、よろしくお願いします。










宮城県石巻市 社会福祉法人 石巻祥心会「ひたかみ園」様からお写真をお送りいただきました。

 宮城県石巻市 社会福祉法人 石巻祥心会「ひたかみ園」様から、防水防寒雨具のご支援に対するお写真をお送りいただきました。
 石巻祥心会様は、石巻三陸河北新報社のご担当者様にご支援先をご推薦をいただけませんかと、伺いご紹介をいただきました。
 この冬は昨年と比較しても寒日が続いています。
ご活用をいただければ幸いです。


ケアセンター やわらぎ 様

大変お世話になっております。
 その節は、防水防寒雨具大変ありがとうございました。
頂戴した雨具につきましては、外で行う作業の際に利用者の方で使わせていただいております。
 雨や雪が降るという外での作業の中、頂戴した防寒雨具につきましては、大変重宝しております。
利用者の方が着用している様子をお送りします。
よろしくお願い致します。

社会福祉法人 石巻祥心会 障害者支援施設 ひたかみ園
担当:加藤 善之




2012年12月22日土曜日

福島県南相馬市「サポートセンターぴあ」様より、お写真をお送りいただきました。

 福島県南相馬市で献身的な活動をされている、障害者福祉支援 NPO法人「サポートセンターぴあ」様より、お写真とメールをお送りいただきました。


NPO法人 ケアセンターやわらぎ 様

 いつもお世話になっています。

 大変報告が遅れてしまいましたが、傍観機能のある防水雨具を支援頂きありがとうございました。
一気に寒くなり、昨日、今日はうっすらと雪化粧と、例年より早く雪がふり驚いています。

 そんな中、メール便の配達や、公園清掃などの仕事の時に、寒さ対策、雨対策に活躍しています。
作業をする時に、重宝しています。
いつもお心遣いをありがとうございました。

大切に使わさせて頂きます。

NPO法人さぽーとセンターぴあ
施設長  郡 信子

宮城県仙台市「ワンファミリー仙台」様よりお写真をお送りいただきました。

宮城県仙台市てホームレスや被災者の方々の生活者支援をされている、「ワンファミリー仙台」様より、お写真をお送りいただきました。
NPO法人 ワンファミリー仙台
理事長 立岡 学


拝啓 秋冷の候、皆様におかれましては健やかにお過ごしのこととお喜び申し上げます。

この度は当法人に防寒着6着を頂き、誠にありがとうございます。

仙台市内は、ここ数日で朝晩急に秋の寒さが身に沁みるようになりました。早朝の駅前清掃や深夜の路上生活者実態調査、その他何かと屋外での作業が多い私共の活動において、防寒着はとても心強い贈り物であると心から感謝しております。支援員一同で大切に使わせて頂きたいと思います。
本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

これからの季節、ますます寒さが厳しくなってまいりますので、くれぐれもお体をご自愛下さい。支援員一同、皆様のご健康とご多幸をお祈りしております。

敬具

岩手県陸前高田市 「あすなろホーム」様より、お写真をお送りいただきました。

岩手県陸前高田市の「あすなろホーム」の様より、防水防寒雨具をご支援させていただき、そのお写真をお送りいただきました。
 
岩手県もこれから本格的な冬を迎えます。
ぜひ、職員の方、利用者の方にご活用をいただければと思います。
 
 
 
 この度は防寒防水雨具のご支援を賜りまして本当に ありがとう御座います。
あすなろホームは岩手県でも南に位置していますが やはり、冬の時期はとても寒いです!
そんなに多くはないですが、もちろん雪も降ります。
防寒防水雨具が届いてすぐ、利用者の皆さんには試着をして いただき感想を聞いたのですが
「あったかーい!」
「これで外の作業も寒くないね」
と喜んでいました。 これからの時期に大活躍しそうです。
 
大切に使いたいと思います。 本当にありがとうございました!!
 
 

2012年11月12日月曜日

宮城県気仙沼 生活介護事業所のみのり園様から、お写真をお便りをいただきました。

 宮城県の気仙沼市は、ケアセンターやわらぎの石川理事長との深い関係もあり、何度もお伺いを致しました。
 最初に訪れた時は、町の瓦礫もまだやっと片付いたばかりで、市役所の方は元より、多くのボランティアの方々もひたむきに活動をしていました。
この所、明るい話題も少しづつ増えて参りました。
そんな気仙沼で、生活介護支援活動をされている、みのり園様を社会福祉士の小野寺さんよりご紹介をいただき、ご支援をさえていただきました。


NPO法人 ケアセンター やわらぎ 様

 日増しに肌寒さを感じる季節となりました。

 この度は、防水防寒スーツを頂戴し、誠にありがとうございました。

 震災後は道路状況も悪く、普段通らない山道を通り、ライフラインもストップしてしまう劣悪な状況でしたが、多くの方々のご支援を頂き、昨年の7月より、ほぼ通常通りの活動を行うことができております。
 利用者の中には、被災し仮設で暮らす方、ケアホームに入所し仲間と暮らす方、更には大切な家族を失ってしまう方など、暮らしが一変してしまいました。
 震災の衝撃はとても大きく、私たちの大切な地域、そして私たちの心に大きな爪あとを残しました。
 しかし、たくさんの方々の物心両面からの支援により、利用者の方々も元気に通所しており感謝に絶えません。
 この度、ありがたいお話を受け、利用者の方々も大変喜んでおります。
お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。
写真を送信させて頂きますのでよろしくお願い致します。

今後とも、被災地へのご支援を賜りますようお願い申し上げ、簡単ではございますが御礼とさせて頂きます。
ありがとうございました。

生活介護事業所 気仙沼市みのりの園
管理者  貝塚 文江


2012年11月8日木曜日

宮城県石巻市 雄勝地区の雄勝診療所より、お写真をお送りいただきました。

 宮城県石巻市の雄勝地区は、津波で大きな被害にあった、女川を抜けて、山沿いの沿岸部を走ると、雄勝に着きます。
沿岸部を中心に発展した雄勝は、町としての主要施設が大きな被害にあっています。
廃校になったままの学校、閉鎖された病院、壊れたままの堤防など。
石巻市が、少しづつ復興の変化を感じますが、雄勝は一年前の姿がそのまま残っている気がします。
 仮設住宅も高台にあがり、雄勝に新しくできた雄勝診療所も道路沿いの広場に診療所と歯科と被災地復興の支えになればと、赴任をされた医師により運営されています。
診療所を出て、右に曲がると高齢者施設に至りますが、ずっと上り坂です。
左に曲がると沿岸部へ下りますが、診療所に戻る時は上り坂になります。
 私たちは、そんな雄勝診療所に電動アシスト自転車を提供しました。
同時に、 夏用の雨具、冬用の雨具をご提供しました。
微力ですが、地域の医療の担い手である皆さんの応援になればと思います。
そんな雄勝診療所からの1枚の写真です。
ちなみに、右端が 小倉先生。